お米鑑定団®ver.4

皆様のお手元で、品種特定や他品種混入の判別が可能な農林水産省モニタリング検査対応の検査・分析用キットです。

お米鑑定団®ver.4

製品の特徴

本キットは、米の品種の確認や他品種混入の有無を判別、また不明品種を特定するための検査試薬です。

農林水産省委託検査仕様書に定められている、50gのサンプルを一括粉砕した試料からの分析が可能です。
本キットでは、“コシヒカリ新潟BL”は“コシヒカリ”と判別されます。
各県農業試験場のご協力のもと、原種からDNAパターンを確認しておりますが、遺伝的変異により一部異なるバンドパターンになる可能性があります。
各検査試薬の発注書は、食品検査センターのサイトにあるご依頼書ダウンロードのページよりご確認頂けます。

  • 検査可能品種:平成24年度農林水産省モニタリング検査対象全品種を含む150品種(精米、玄米、種籾、炊飯米、葉)
  • 鑑定可能品種リスト
  1. 主要コメ品種の判別に特化したキット/農林水産省モニタリング検査でNo.1の実績を誇る、400品種以上を相互識別可能な当社独自の技術を使用。平成24年度農林水産省モニタリング検査対象品種(うるち米20品種・もち米5品種)を含む全150品種(うるち米120品種・もち米30品種)の判別に対応。
  2. 全工程3.5時間の検査/フェノールなどの危険な溶媒やインキュベーターを使わない簡易抽出法を採用し、実験時間を大幅に短縮することに成功しました。
  3. 最小限の設備投資/1.安全な試薬で検査可能 2.便利でミス軽減Premix試薬 3.設備投資費用が安い
  4. 簡便操作で品種鑑定/遺伝子操作の経験は必要ありません。また、シングルPCRによる判別であるため、再現性が非常に高く、精米、玄米、種籾に加え、炊飯米や葉でも検査が可能です。

事例紹介

自社で検査体制を整えることで、商品の付加価値向上や取引先からの信頼につながった。(J社/農産物加工・販売)

お客様の声

納品先でDNAによる品種の鑑定を行っているため、自社でも検査を行う体制を整えておく必要性を感じました。
日頃の品質管理への活用はもちろんですが、取引先からお問い合わせがあれば、検査設備を見ていただいたりもしています。実際に見ていただくと、説得力も増すようです。おかげで取引先からの信頼度も向上したように思います。

事例紹介

DNA検査システム導入認定」は、お客様の検査体制を設備面と技術面から審査・認定するプロダクト関連サービスです。DNA検査全般に高い実績を持つ弊社の審査をクリアすることにより対外的な信用が高まるとともに、付与された認定マークを販促等にご利用いただけます。詳しくはソリューション部門をご覧ください。

  • 構成内容
  • 価格
  • その他必要な機器・試薬
  • 体験セミナー/実地研修サービス

構成内容

お米鑑定団®ver.4
DNA抽出試薬 20本(2mLチューブ×20本)
ポジティブコントロール用液 0.6mL/1本
PCRプレミックス8連チューブ 20本(10本×2袋)
サンプリングスプーン 20本

価格

製品をご購入の際は、メールフォームからのご連絡、もしくは検査試薬発注書のFAXをお願いします。

製品名 定価 容量 カタログ番号
お米鑑定団®ver.4 73,000円 20反応分 01-1040

本キットご使用の際には、別途機器が必要です。
料金はすべて税別価格です。上記料金に別途消費税が加算されます。
ここに記載されている価格は、2012年09月現在の希望小売価格です。
予告なく価格、仕様、構成などが、変更される場合がありますので、予めご了承ください。

その他必要な機器・試薬

お米鑑定団®ver.4を使用するためには、下記の機器類が必要となります。

ミルサー 遠心分離機 PCR装置
電気泳動装置 UVトランスイルミネーター ゲル撮影用機器

必要な機器・試薬につきましては、別途お問い合わせください。

体験セミナー/実地研修サービス

当社の専門技術員による直接指導型研修サービスをご用意しています。

よくある質問

Q1.通常のコシヒカリとコシヒカリ新潟BLを判別できますか?

通常のコシヒカリとコシヒカリ新潟BLの双方を区別なくコシヒカリとして判断いたします。

Q2.検査可能なお米の品種は何ですか?

判別可能品種リストをご参照ください。

Q3.どのような検査手法を用いていますか?

独自に開発したSSRマーカー(マイクロサテライトマーカー)を用いて検査を行っています。品種ごとに異なる配列の長さを、PCRと電気泳動を用いて検出しています。

Q4.検体が炊飯米でも検査可能ですか?

可能です。可能なものは葉、米、玄米、籾、炊飯米です。もち米や酒米の検査も同様です。

判別検査の流れ

  1. 試料の均一化処理(約5分)
  2. DNA抽出(約15分)
  3. DNAの増幅(約2時間)
  4. 電気泳動(約1時間)
  5. 画像解析(約5分)
ISO/IEC 17025 認定試験所
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